展示 展覧会と映像上映

日時 3月15日(火)~21日(月祝)11時 ~18時
入場無料

展示 展覧会と映像上映

展覧会
松谷陽子展 『寿山福海』

④ 展覧会 松谷陽子展 『寿山福海』

水墨画による作品展
2階ギャラリー
東日本大震災をはじめ、災害に遭われた方や、コロナ禍の人々の祈りや前進への願いを込めて「寿山福海」と題し、古くから親しまれている招福除災のモチーフを中心とした作品を展示します。

●プロフィール 松谷 陽子 
造形作家、水墨画家
1994年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。立体造形、インスタレーションを勉強する。また、在学中より同大学講師の書家・水墨画家の山本六郎氏の助手を務め水墨画を始める。大学時代に培った現代美術的な感覚を活かしつつ、水墨を活かした作品作りに取り組んでいる。京阪神を中心に個展やグループ展にて創作活動を続け、水墨画教室やワークショップなども行っている。


映像上映と資料展示
 「東日本大震災後の三陸沿岸の民俗芸能」

映像上映と資料展示
「東日本大震災後の三陸沿岸の民俗芸能」

⑤ 映像上映と資料展示
「東日本大震災後の三陸沿岸の民俗芸能」

1階ギャラリー
震災後、郷土芸能は被災地の地域復興に大きな役割を果たしました。 犠牲者の慰霊追悼、そして地域の再生・復興を祈り、人々を励ます…生活の立て直しもままならない状況の中で営まれ、地域の人々を纏める力になりました。

●映像上映 2011年から最近までの営みを取材した記録映像
●資料展示 いわて三陸沿岸の民俗芸能分布、民俗芸能の資料や写真など

映像制作:東北文化財映像研究所
映像作品は自由にご視聴出来ます。

講演会

三陸沿岸の郷土芸能
~踊る・歌うが心を支え続けた東日本大震災の後~

③ 講演会
「三陸沿岸の郷土芸能 ~踊る・歌うが心を支え続けた東日本大震災の後~」

日程 3月12日(土)、13日(日) 開演午後2時 開場午後1時30分(休憩有り、約2時間)
講師 阿部武司(東北文化財映像研究所)
参加費 1,500円(義援金を含みます)
*要予約、定員20名
ご予約 アートステージ567 TEL/FAX:075-256-3759
メール sakunoakari.3.11@gmail.com


東北地方に伝わる無形民俗文化財を何十年にもわたり記録している阿部武司氏をお招きし、震災後に人々の心の支えとなった郷土芸能の営み、そして現在の状況について、映像を交えお話を伺います。

「東日本大震災の後とても早い段階で、地域の祭や芸能は営みを再開し、人々の心を支え、復興への力となりました。震災後九年目に新型コロナ感染症が広がり、元気を取り戻して活動していた郷土芸能も自粛の波で活躍できなくなりました。しかし、民俗芸能である郷土芸能の多くは、悪魔退散や疫病退散を願って昔から行われてきたこともあり、内陸の剣舞や鹿踊は疫病退散を願って寺社に奉納し始めました。一方沿岸地域は、東日本大震災で見せたような活発な活動は控えられ、すぐには立ち上がることが出来ませんでした….(阿部)」

ご自身も岩手県内陸部に住む当事者であるとともに、沿岸の被災地に寄り添ってきた記録者としての視点から伝えて頂きます。
講演会の後は参加者との座談会。阿部さんも「それが大事だよね」と京都での出会いを楽しみにされています。京都から東北へ、足を運ぶことの叶わない今、気になっていること、思うことなどを話し合える場になればと思います。

阿部武司氏

●プロフィール 阿部武司
1945年栃木県生まれ、東京都育ち。1976年、岩手県移住。1987年に映像制作会社アサヒプロダクツを設立。現在は東北文化財映像研究所所長として活動。

●Japanese folk performing arts 東北文映研ライブラリー映像館
https://www.youtube.com/channel/UCqsSSJ1N_R5KPXXyl-9J0xw

祈りと音楽

祈りと音楽

たむけ 三叉楽 sansaraku

② 祈りと音楽
「たむけ 三叉楽 sansaraku」
~東日本大震災で亡くなられた方々の鎮魂と被災地復興を祈念して~

日時 3月11日(金) 開演午後2時30分  開場午後2時(休憩有り、終演午後4時頃)
参加費 1,500円 (義援金を含みます) 
*要予約、定員18名
司会 吉田幸代 
ゲスト 篠笛演奏 森美和子
*要予約、定員10名
ご予約 アートステージ567 TEL/FAX:075-256-3759
メール sakunoakari.3.11@gmail.com

東北に想い馳せ創作した曲や東北民謡などを、笛が奏でます。
南部牛追唄、春隣 ハルトナリ、南部俵積み唄 ほか

トークイベント

「東北とつながる、縁と縁、人と人」

① プレイベント

トークイベント「東北とつながる、縁と縁、人と人」

日時 2月6日(日)開演午後2時 開場午後1時30分(休憩有り)
お話し 本田晃三、本田佳子(アートステージ主宰)
参加費 1,000円 (義援金を含みます)
*要予約、定員10名
ご予約 アートステージ567 TEL/FAX:075-256-3759
メール sakunoakari.3.11@gmail.com


内容 アートステージを主宰する本田夫妻から、2011年3月より継続されてきた、東日本大震災の支援活動を伺います。遠い親戚の岩手県内陸部の寺へ、各世代の下着靴下等を救援物資として京都から送り、そして住職が沿岸部被災地に届けて回った。その後、京都から岩手の被災地を視察、供養に巡った旅の話など。
後半は、参加者とのトークセッションを予定しています。

トークイベントフライヤーPDF

イベント概要

朔の日プロジェクト2022 企画概要

朔の日プロジェクト2022フライヤーPDF
朔の日プロジェクト2022 広報 PDF

①プレイベント
 トークイベント「東北とつながる、縁と縁、人と人」
 お話し 本田晃三、本田佳子(アートステージ主宰)

日時 3月6日(日)開演午後2時
参加費 1,000円 (義援金を含みます) 
*要予約、定員10名

②祈りと音楽
 「たむけ 三叉楽 sansaraku」
 ~東日本大震災で亡くなられた方々の鎮魂と被災地復興を祈念して~
 ゲスト:篠笛演奏 森美和子

日時 3月11日(金) 開演午後2時30分
参加費 1,500円 (義援金を含みます) 
*要予約、定員18名
司会:吉田幸代 

③ 講演会
 「三陸沿岸の郷土芸能 ~踊る・歌うが心を支え続けた東日本大震災の後~」
 講師 阿部武司(東北文化財映像研究所)

日時 3月12日(土)、13日(日) 開演午後2時
講師 阿部武司(東北文化財映像研究所)
参加費 1,500円(義援金を含みます)
*要予約、定員20名

展示
 3月15日(火)~21日(月祝)11時 ~18時
 入場無料

④ 展覧会
 松谷陽子展 『寿山福海』

 水墨画による作品展

⑤ 映像上映と資料展示
 「東日本大震災後の三陸沿岸の民俗芸能」
 映像制作:東北文化財映像研究所

京都で出会う人と人 ~京都から東北とつながるプロジェクト〜

 ここ数年来、3.11が近づくころ、「鎮魂と被災地復興を祈念して」との思いを込めて、祈りと音楽の会を映像上映会と共に開いてきました。

 今回、東日本大震災後の三陸沿岸における民俗芸能復興の記録映像を毎年届けて下さっている阿部武司さんを、初めて岩手県より京都にお招きし、講演をしていただきます。
 会場となるアートステージ567のオーナーは東北にルーツを持ち、震災後、支援物資を送ったり現場へ趣いたり、沿岸地域の復興グッズを京都で販売するといった活動を続けています。

 阿部さんをお招きしこのお二方の話を聞くことを軸とした、京都と東北がつながる十二日間の場「京都で出会う人と人~京都から東北とつながるプロジェクト~」が立ちあがります。
 ギャラリーでもあるアートステージ567で、講演会やトークイベント、展覧会や映像上映などを開催します。

 コロナ禍で復興は思うように進まず、盛り上がった民俗芸能も継承が厳しい現状にあります。世界中の人が、この厄災禍をなんとか生きていこうとしている。この三月に、あらためて東日本大震災を思い出し、お話を聞いて語り合うという営みの中、新たな気持ちでこの先に向かってできることは何か、考えていく力になればと思います。

 そして、この十一年の時をねぎらい、未来へ招福を。
 佳き世の中になることを願って、絵と音楽をお届けします。

 朔の日プロジェクト実行委員会